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日本応用数理学会論文誌
Vol. 24 (2014) No. 3 p. 185-201

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http://doi.org/10.11540/jsiamt.24.3_185

  • 抄録

本論文はHelmholtz方程式の2次元1周期境界値問題に現れる固有値問題のSakurai-Sugiura(SS)法と周期高速多重極法を用いた計算法について論ずる.SS法は非線形固有値問題を周回積分を用いて解く方法であり,境界要素法(境界積分法)を用いた固有値問題の解法に適する.本論文では提案手法を用いて,ガイド波やアノマリに関連した固有値問題を解く.数値実験によって提案手法の妥当性を検討する.

Copyright © 2014 一般社団法人 日本応用数理学会

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