筑波大学名誉教授
Syiah Kuala University
2013 年 23 巻 2 号 p. 127-134
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著者は,インドネシアのアチェ州の津波からの復興工程で生成された地理情報を収集し,その地理情報を有する統合 情報システムを開発してきた.本稿では,その復興工程が国際協力と情報共有によって実施されたことを紹介する.次いで,同システムを適用して,復興の進め方とその結果を示し,得られた知見を述べる.また,将来の発展のための資源を示し,得られた知見を述べる.
情報知識学会研究報告会講演論文集
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