産業技術総合研究所 情報技術研究部門
2017 年 26 巻 4 号 p. 318-319
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本講演では、2030年前後の一兆センサー時代のIoT・サイバーフィジカル社会において、大量のデータを効率よくかつ安全に処理し、プライバシーなどの問題を解決しながらその価値を最大化するため、将来のIoTシステムにおけるデータの流れそのものの制御のあるべき姿と、その実現のために必要な要素技術や社会制度のあり方について考察する。
情報知識学会研究報告会講演論文集
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