主催: 日本陸水学会
総合地球環境学研究所
東京工業大学大学院総合理工学研究科
京都大学総合人間学部
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
複雑な問題を対象にした研究プロジェクトでは、様々なデータの連携が必要である。特に、環境問題を対象とした研究プロジェクトでは、人文社会分野のデータや情報との連携も必要になってくる。このように分野の壁を越えてデータや情報を連携させるためにはモニタリングデータや研究データをどのように整理・蓄積すべきなのかについて検討を行う。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら