東海大学医学部外科学系形成外科学
2024 年 45 巻 1 号 p. 35-38
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ピコ秒レーザーの生体作用は,光機械的作用が中心である.刺青治療では熱緩和時間以内となり有効性が格段にあがった.応力緩和時間以内の照射時間で適切なフルエンスを用いれば,衝撃波により標的組織を選択的に光破壊可能である.メラニン系疾患に対しては,一部の機器が応力緩和時間以内に入ってきたため,より選択的治療が可能となったが,メラノゾームのみの破壊だと刺青と異なり再発等の問題がある.
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