材料
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塑性疲労による損傷について
山口 勇男
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1964 年 13 巻 131 号 p. 583-588

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抄録

本資料においては, 船舶および航空機に加わる外力の頻度について, その実測例を紹介し, これらの実測例より, 構造部材に生ずる応力を推定して, 不連続部においては, 塑性疲労による損傷が発生する可能性があることを指摘した. また, 構造物に生じた損傷例のうち, 高応力疲労によると推察される数例を紹介し, とくに, 船舶については, 詳細な具体例を紹介し, その原因および防止策を示した.

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© 日本材料学会
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