疲労き裂進展の破壊力学的解析 (II)

北川 英夫

doi:10.2472/jsms.26.590

疲労き裂進展の破壊力学的解析 (II)

北川英夫

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ジャーナルフリー

1977 年 26 巻 285 号 p. 590-604

DOI https://doi.org/10.2472/jsms.26.590

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発行日: 1977/06/15 受付日: - J-STAGE公開日: 2009/06/03 受理日: 1977/05/11 早期公開日: - 改訂日: -
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訂正日: 2009/06/03 訂正理由: - 訂正箇所: 論文タイトル訂正内容: 訂正前 : 講座
訂正後 : 疲労き裂進展の破壊力学的解析 (II)

訂正日: 2009/06/03 訂正理由: - 訂正箇所: 著者情報訂正内容: 訂正後 : 北川英夫¹⁾

訂正日: 2009/06/03 訂正理由: - 訂正箇所: 所属機関情報訂正内容: 訂正後 :
1) 東京大学生産技術研究所

訂正日: 2009/06/03 訂正理由: - 訂正箇所: 引用文献情報訂正内容: 訂正後 : 76) 日本電気協会, JEAC 3202 (1975).
79) 日本機械学会, 回転体の強さ試験研究分科会報告書 (1977).
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86) 小倉敬二, 日本機械学会講演論文集, No. 710-10, p. 33 (1971).
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88) Kobayashi, A. S., et al., Naval Res. Cont. Nour-477139, NRO64 478, TR5 (1958) その後 Pian ら, 山本善之ら, 矢川元基ら, その他によりよい精度の諸方法が開発された.
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98) 金相哲, 北川英夫, Proc. Intern. Conf. Frac. Mech. and Tech., Hong-Kong (1977) Noordhoff 近刊.
99) 北川英夫, 金相哲, 陶山正憲, Proc. 19th Jap. Cong. Mat. Res., p. 160 (1976) JSMR
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102) 北川英夫, 三角正明, 生産研究, 23, p. 195, p. 244 および p. 404 (1971).
103) 曽山義朗, 荻山博之, 多田信彦, 日本材料学会第19期講演会前刷, p. 113 (1971).
104) 北川英夫, 松本年男, 日本機械学会論文集, 41, 22 (1975).
105) Erdogan, F., and R. Roberts, Proc. 1st Intern. Conf. Frac., 仙台 I, p. 341 (1966).
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119) 北川英夫, 渡辺勝彦, 金相哲とそのグループによる一連の研究. たとえば, 渡辺勝彦, 平野八州男, 神原静夫, 北川英夫, 光弾性研究会第3回光弾性シンポジウム論文集, p. 97 (1977).
120) Smith, C. W. とそのグループによる一連の研究. たとえば, C. W. Smith, M. Jolles, and W. H. Peters, Proc. 3rd Intern. Conf. Press. Vessel Tech. Tokyo, Part II, p. 535 (1977).
121) 北川英夫, 石川晴雄, 10th US Nat. Symp. Frac. Mech., Philadelphia (1976) および ASTM STP 631 (1977).
122) 宮本博, 福田収一, 鯨井洋一, 澄川恒治, 日本機械学会講演論文集, No. 760-13, p. 203 (1976).
124) 安藤司文, 学位論文 (1970), データは中沢, 小林のものを含む.
125) 安藤司文, 学位論文 (1970), データは Frost.
126) 永井明, 豊貞雅宏, 岡本太郎, Engng. Frac. Mech., 7, p. 481 (1975).
127) 井野幸雄, 岩城秀夫, 新井淳一, 清水良, 日本機械学会講演論文集, No. 760-2, p. 169 and p. 173 (1976); No. 760-13, p. 243 (1976); No. 770-2, p. 116 (1977).
128) 川原正言, 栗原正好, 日本造船学会溶接研究委員会第1分科会資料, No. 1-325-75 (1975).
129) 金沢武, 町田進, 豊貞雅宏ほか4名, 日本造船学会論文集, 136号, p. 191 (1974).
130) 豊貞雅宏, 日本造船学会溶接研究委員会第1分科会資料 (1974, 8, 22).
131) 北川英夫, 薄一平, 日本機械学会講演論文集, No. 740-10, p. 227 (1974).
132) 大平寿昭, 黒田道生, 石田誠, 北川英夫, 日本機械学会論文集, 42, 2281 (1976).
133) 横堀武夫, 魚住幹夫, 市川昌弘, 材料強度学会誌, 6, p. 39 (1971).
134) 飯田宗四郎, 角田義秋, 日本機械学会講演論文集, No. 720-9, p. 93 (1972).
135) 北川英夫, 薄一平, A. F. Freudenthal ほか編 Reliability Approach in Structural Engineering, p. 217 (1975) Maruzen Co.
136) 北川英夫, 藤田高弘, 宮沢邦幸, ASTM Symp. Corrosion Fatigue, Denver, 1976 および ASTM STP で近日発行 (1977)
北川英夫, 藤田高弘, 日本機械学会講演論文集, No. 770-2, p. 69 (1977).
138) 北川英夫, 池田健, 豊平重孝, 石川晴雄, 日本機械学会講演論文集, No. 770-2, p. 93 (1977).
139) 田中正清, 橘内良雄, 長屋雅人, 日本機械学会講演論文集, No. 760-13, p. 180 (1976).
140) 北川英夫, 福田収一, 西山晟人, Proc. 1st Intern. Conf. Beh. Mat., Kyoto, 1971 (1972).
141) 小寺沢良一, 志茂大治郎, 材料, 25, 875 (1976).
142) 大平寿昭, 豊平重孝, 岡村弘之, 北川英夫, Proc. 2nd Intern. Conf. Mech. Beh. Mat., Boston, p. 1569 (1976).
143) Rice, J. R., ASME Paper No. 68-APM-31 (1968) 後に Trans. ASME に掲載.
144) 1969～1974年の P. C. Paris, J. A. Begley, J. D. Landes, R. J. Bucci, J. R. Rice らの共同研究, たとえば ASTM STP 514, p. 1; p. 24; p. 40 (1972).
145) たとえば Dowling, N. E., and J. A. Begley, ASTM STP 590, p. 80 (1976).
146) 菊川真, 城野政弘, 田中健一, 高谷勝, 材料, 25, 899 (1976).

責任著者(Corresponding author)

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