腐食の事例と対策
2. 金属材料の腐食割れ
ジャーナル
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1987 年
36 巻
400 号
p. 82-87
詳細
-
発行日: 1987/01/15
受付日: -
J-STAGE公開日: 2009/06/03
受理日: 1986/06/11
早期公開日: -
改訂日: -
-
訂正情報
訂正日: 2009/06/03
訂正理由: -
訂正箇所: 論文タイトル
訂正内容: 訂正前 : 講座
訂正後 : 腐食の事例と対策
訂正日: 2009/06/03
訂正理由: -
訂正箇所: 論文サブタイトル
訂正内容: 訂正後 : 2. 金属材料の腐食割れ
訂正日: 2009/06/03
訂正理由: -
訂正箇所: 著者情報
訂正内容: 訂正後 : 山川 宏二1)
訂正日: 2009/06/03
訂正理由: -
訂正箇所: 所属機関情報
訂正内容: 訂正後 : 1) 大阪府立大学工学部
訂正日: 2009/06/03
訂正理由: -
訂正箇所: 引用文献情報
訂正内容: 訂正後 : 1) 山川宏二, 材料, 25, 1110 (1976).
2) 山川宏二, 材料, 27, 208 (1978).
3) 小若正倫,“金属の腐食損傷と防食技術”, p. 376 (1983) アグネ.
5) TG「腐食事例」,“設計・保全技術者のための応力腐食割れ事例の収集と解析”(1977) 腐食防食部門委員会.
6) 化学工学協会, 腐食防食協会, ステンレス協会,“多管式ステンレス鋼熱交の応力腐食割れ使用実績データ集”(1979).
7) 大久保勝夫, 徳永一弘, 防食技術, 28, 162 (1979).
8) 小若正倫, 工藤赴夫, 日本金属学会, 37, 1320 (1975).
9) 小若正倫, 工藤赴夫, 住友金属, 29, 72 (1977).
11) M. O. Speidel, 日米軽水炉シンポジウム (1978).
12) 小若正倫, 工藤赴夫, 鉄と鋼, 62, 390 (1976).
15) 山川宏二, 腐食防食部門委員会研究集会資料, No. 29, p. 1 (1985) 腐食防食部門委員会.
17) 村田朋美, 佐藤栄次,“鉄鋼の応力腐食割れ”, p. 35 (1980) 日本鉄鋼協会鉄鋼の応力腐食割れ部会.
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