Polymers in Concrete-新しい動向-
3. 鉄筋コンクリート構造物の塗装・補修材としての利用
ジャーナル
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1992 年
41 巻
469 号
p. 1581-1587
詳細
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発行日: 1992/10/15
受付日: -
J-STAGE公開日: 2009/06/03
受理日: 1992/03/06
早期公開日: -
改訂日: -
-
訂正情報
訂正日: 2009/06/03
訂正理由: -
訂正箇所: 論文タイトル
訂正内容: 訂正前 : 講座
訂正後 : Polymers in Concrete-新しい動向-
訂正日: 2009/06/03
訂正理由: -
訂正箇所: 論文サブタイトル
訂正内容: 訂正後 : 3. 鉄筋コンクリート構造物の塗装・補修材としての利用
訂正日: 2009/06/03
訂正理由: -
訂正箇所: 著者情報
訂正内容: 訂正後 : 宮川 豊章1), 出村 克宣2)
訂正日: 2009/06/03
訂正理由: -
訂正箇所: 所属機関情報
訂正内容: 訂正後 : 1) 京都大学工学部土木工学科
2) 日本大学工学部建築学科
訂正日: 2009/06/03
訂正理由: -
訂正箇所: 引用文献情報
訂正内容: 訂正後 : 1) 例えば, 日本コンクリート工学協会鉄筋コンクリート構造物の耐久性設計法研究委員会“鉄筋コンクリート構造物の耐久性設計に関する考え方”(1991) 日本コンクリート工学協会
2) 宮川豊章, 小林和夫, 藤井学, コンクリート構造物の寿命予測と耐久性設計に関するシンポジウム論文集, p. 47 (1988) 日本コンクリート工学協会
3) 小林和夫, 宮川豊章, 久米生泰, 土木学会論文集, 390/V-8, 151 (1988).
4) 宮川豊章,“最近のコンクリート技術と話題”, p. 64 (1990) 日本材料学会関西支部
5) 日本コンクリート工学協会アルカリ骨材反応調査研究委員会構造診断分科会資料 (1987) 日本コンクリート工学協会
6) 宮川豊章, 久田真, 菅島章文, 藤井学, コンクリート工学年次論文集, 10, 2, 767 (1988).
7) 宮川豊章, 久田真, 井上晋, 藤井学, コンクリート工学論文集, 2, 1, 135 (1991).
8) 和泉意登志, 喜多達夫, 前田照信,“コンクリート構造物の耐久性シリーズ, 中性化”, p. 44 (1988) 技報堂出版
9) 長谷川寿夫, 藤原忠司,“コンクリート構造物の耐久性シリーズ, 凍害”, p. 30 (1988) 技報堂出版
10) 大濱嘉彦, 機能材料, 11, 9, 12 (1991).
11) 大濱嘉彦, 出村克宣, 三宅雅之, 材料, 40, 1202 (1991).
14) 大濱嘉彦, 出村克宣, 三宅雅之, セメント技術年報, 40, 87 (1986).
15) 小林一輔, 大濱嘉彦, 星野富夫, 土木学会論文集, 420/V-13, 251 (1990).
16) 大濱嘉彦, 出村克宣, コンクリート工学年次論文報告集, 9, 1, 531 (1987).
18) Anon.,“建築物外壁の補修・交換工法の調査研究報告書-外壁の劣化診断と修繕工法”, (1985) (財) 国土開発技術研究センター
19) 大濱嘉彦, 防水ジャーナル, 17, 10, 36 (1986).
20) 片脇清士, 第6回コンクリート工学年次講演会論文集, 213 (1984).
21) 土門勝司,“第63回コンクリート講習会テキスト”, p. 101 (1987) セメント協会
22)“道路橋の塩害対策指針 (案)・同解説”, (1984) 日本道路協会
23)“コンクリート構造物の表面保護工便覧 (案)・同解説”, (1989) 阪神高速道路公団・日本材料学会
24) 例えば, 宮川豊章, 合川聖二郎, 井上晋, 藤井学, 土木学会論文集, 442/V-16, 137 (1992).
25) 日本コンクリート工学協会防食研究委員会,“鉄筋腐食による損傷を受けたコンクリート構造物の補修技術-技術の現状”, (1989) 日本コンクリート工学協会
26) 小林一輔, 土木学会論文集, 433/V-15, 1 (1991).
27) 藤井学, 宮川豊章,“第66回コンクリート講習会テキスト”, p. 117 (1989) セメント協会
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