中村栄養短期大学, 九州大学医学部医化学教室
1957 年 10 巻 3 号 p. 120-122
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調査家庭数少く且各時期の調査数に大きなひらきがありまた両群の数の間にも差があるので第1第2両表で批判を加えることは穏当でない。しかしあえて言えば栄養調査成績 (全国平均, ブロック別) にくらべ米の消費量は案外多く殊に農家にその感が強い。裸麦, 小変についでは大差はないが, いも類の摂取量は殊に農家に多いようである。
榮養・食糧學會誌
日本栄養・食糧学会誌
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