大阪市衛生研究所
1956 年 8 巻 5 号 p. 229-230
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V.B1水溶液にTaurinを添加し て注射薬を製する場合溶液が中性附近に近づいても滅菌温度100℃ 以下の場合相等安定化が期待出来, pHがアルカリに傾いても著明な保護作用を示した。欄筆するに当り御指導御校閲を賜つた所長茶珍博士, 久保博士に深謝申上げ又実験に助力下さつた栄養士大西幸子嬢に感謝申上げます。
榮養・食糧學會誌
日本栄養・食糧学会誌
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