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日本小児アレルギー学会誌
Vol. 22 (2008) No. 2 P 207-216

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http://doi.org/10.3388/jspaci.22.207

総説

小児気管支喘息の長期管理を行う上で吸入ステロイド療法は薬物療法の中心的役割りを担っている.的確な病状把握に基づいてガイドラインに即した吸入ステロイド療法がプライマリケアの場に普及することで症状の軽減をもたらし,喘息児や保護者の QOL の改善が期待される.年齢や吸入能力に応じて適切な剤型や吸入方法が選択され,十分な患者教育の下に,安全で有効な吸入ステロイド療法が継続されることを念願する.

Copyright © 2008 日本小児アレルギー学会

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