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日本小児アレルギー学会誌
Vol. 27 (2013) No. 2 p. 200-206

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http://doi.org/10.3388/jspaci.27.200

小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2012

近年,喘息の治療戦略は飛躍的に向上したが,喘息の診断技術も同様に進歩したとは言い難い.喘息であることの診断を確実にすると同時に,治療効果に影響を与えうる鼻炎・副鼻腔炎や胃食道逆流などの合併症の存在に十分な注意が必要であり,「小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2012」では第11章でこの問題を扱っている.喘息診療の経過中には,急性期,慢性期に合併する種々の呼吸器関連合併症についても配慮し,適切な対応を講じることでより良い喘息患者の管理が可能となる.

Copyright © 2013 日本小児アレルギー学会

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