日本女子大学家政学部住居学科
2020 年 36 巻 2 号 p. 150-155
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東京オリンピック·パラリンピックに向けて,国,都,市区町村,民間事業者など様々なレベルでバリアフリー·ユニバーサルデザイン環境整備が進められている.本稿ではその取り組みから「整備基準」「選択性」「当事者参加」に焦点をあて,その概要を紹介するとともに,オリンピック·パラリンピックレガシーとして継承すべき課題について考える.
日本義肢装具研究会会報
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