日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第54回研究発表大会
セッションID: C15
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スケジューラのデザインをとおした研究室コミュニティの再デザイン
*真行寺 由郎上野 直樹小池 星多
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抄録

従来、スケジューラのデザインはスケジューラ自体の機能の追究や改善が主な目的であった。しかし、時間に関する人工物は実践や分業、制度と分ちがたく結びついたものであり、スケジューラをデザインするということは、一方で実践や分業、制度といった活動のデザインを伴うものである。 本研究では、具体的フィールドとして著者自身の研究室を取り上げ、そこで使用されるスケジューラをデザイン、実装、使用し、一方で研究室内の活動を再デザインしていく。そして、このフィールドワークをもとにスケジューラのデザインのあり方、フィールドにおける時間に関わる社会・道具的布置を明らかにする。

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© 2007 日本デザイン学会
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