主催: 日本デザイン学会
独立行政法人科学技術振興機構、CREST
多摩美術大学
岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー
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この動きのデザインは、2008年7月に日本科学未来館で行われたワークショップで使用のために開発されたソフトウエアツールにおいて行った。 動いているオブジェクトがもつ意味を見て理解できることを目的に、オブジェクトの動きをデザインした。本稿では、そこでの検討内容について報告する。
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