主催: 日本デザイン学会
和歌山大学大学院システム工学研究科前期課程
和歌山大学システム工学部
兵庫県立工業技術センター
日進化学株式会社
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本研究の目的は,ヒューマンデザインテクノロジーに基づく消臭・芳香剤の容器のデザイン開発とその評価である。まず,ヒアリングと評価グリッド法によりユーザの要求事項の抽出を行った。次に,既存製品に対して,容器の把持した時の圧力分布測定と主観評価を行った。結果に基づき,構造化コンセプトを作成し,プロトタイプを製作した。最後にプロトタイプの評価を行った。
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