主催: 日本デザイン学会
多摩美術大学 情報デザイン学科
多摩美術大学
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
女の子たちの「おしゃべり」を記録しもう一度見ることのできるツールを制作しました。ツールの名前は「oshaberi.rec」です。「おしゃべり」をもう一度見ることでより豊かな創造が可能になると考えました。なぜなら「おしゃべり」と共にある笑いと共感こそが「自由と意力」の源だからです。経験をふり返る、図解にする、制作するの三つのプロセスからおしゃべりについて様々観点で探求しました。
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