主催: 日本デザイン学会
中京大学
公立はこだて未来大学
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当事者デザインは現代の多くのグローバルな問題の解決の緒となりうる。本論文は、当事者としての世界認識を実現するためのデザイン原理を、戸田のアージ理論、構築的マインドセット理論、およびCreate/Connect/Open デザイン原理に基づいて提案する。ワールドミュージアムプロジェクトの実践例、特にオーセンティックな環境での制作体験から、このデザイン原理を説明する。
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