日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第66回春季研究発表大会
セッションID: A6-03
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かいわいとサウンドスケープに関する基礎研究
*池田 岳史松原 かおり川合 康央益岡 了
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抄録

本研究は,空間的,観光的価値の向上を目指し,かいわいを構成する要素としてのサウンドスケープについて,その抽出と分析を行っていくことを目的としている。

前報までに,かいわいとサウンドスケープの概念を述べるとともに,これまでに行った調査の中から,いくつかの具体的な事例について述べてきた。

研究の次の段階として,前述の目的にある空間的,観光的価値の向上を目指し,具体的な事例において,より詳細な調査と分析を行うとともに,その結果を援用したサウンドスケープ情報の提供を検討していくことが必要になった。本稿では,昨年度の研究発表において指摘された採音調査方法の見直しにより,新規導入機材としてZOOM Q2n-4Kを選択した経緯を述べる。

また,今後のより詳細な調査,分析の対象となるかいわいとして,加賀橋立,今立,白山比�盗_社を選択した理由について述べることとする。

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© 2019 日本デザイン学会
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