日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第66回春季研究発表大会
セッションID: A7-02
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デザイン講義科目におけるアクティブラーニングの実践と考察
*蘆澤 雄亮
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抄録

大学教育においてアクティブラーニングは主要課題のひとつとして位置づけられており,様々な取り組みや研究報告が行われている.しかしながら,受講者150名を超える大規模な講義科目においては,アクティブラーニング化を行うことは容易ではない.そこで本研究では,デザイン分野における大規模な講義科目において,アクティブラーニングを実現するために,いくつかの実験的な取り組みを探索的に実施した.その結果,アクティブラーニングを実現させるには「授業時間外において学生相互の参照・交流を誘発する」仕掛けが重要な要素であり,すなわち授業時間外も含めた授業設計において,インタラクティブ性を高める仕掛けをいかにして設けるかが重要であることがわかった.

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