主催: 日本デザイン学会
常葉大学
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筆者は、デザインラボに所属し、授業外でサービスデザインを学んできた。しかし大学外では、サービスデザインを学ぶことや、態度に対して評価を受けることはあったが、学修成果の品質や精度に対して評価を受ける機会は少ない。そこで、自分の学びの品質と精度を社会に問うことを目標として、デザインラボとして研究発表会を東京にて開催した。本稿は、発表会の企画と運営の内容、及び筆者の発表を報告し、学びと進路開拓への成果と課題について報告する。
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