日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第66回春季研究発表大会
セッションID: B2-03
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上肢リハビリテーション運動を誘導するプログラムの開発
*吉岡 聖美
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抄録

リハビリテーション動作の達成度を投影画像にフィードバックするインタラクティブなプログラム「拭いて拭いて絵を描こう!」を開発した(特許取得済)。 本プログラムでは,上肢のハビリテーションであるサンディング動作(上肢の屈曲伸展を伴って机上を拭く動作)を実行することによって,机上に投影されるアート画像がだんだん完成していく。リハビリテーション動作の運動量や運動の質をアート作品の出来栄えにフィードバックすることによって,患者のリハビリテーション動作を促す。本プログラムは,単純繰り返し動作のリハビリテーションに対して,患者のモチベーションを維持する効果が期待できる。

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