主催: 日本デザイン学会
千葉工業大学 大学院 工学研究科 デザイン科学専攻
武蔵野美術大学
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現代では音声認識技術や自然言語処理技術の発展に伴い、スマートフォンやスマートスピーカーなどによる音声対話機能やサービスが広がりを見せている。本研究では、既存の対話システムの評価や新しい対話システムのプロトタイプを通して、ユーザーと対話システムとの関係性が、どのように構築されているのか明らかにし、「魅力的で使い続けられる」対話システムの要素の抽出とその実現を目指す。
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