日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第68回春季研究発表大会
セッションID: P1-24
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大型デジタルサイネージ視認時の視覚行動特性に関する研究
*横山 広充西應 浩司
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抄録

駅などの公共空間における大型デジタルサイネージの需要は近年高まっている。しかしながら、放映される映像コンテンツはほぼPCのモニター内で制作されており映像制作者はPCモニター内で大画面でのレジビリティを予想し製作する場合が圧倒的に多い。このような状況の中、公共空間で人が大画面と対峙した際の視覚行動特性の把握は映像制作者にとって有用な情報である。本研究では実際に地下鉄駅空間の大型デジタルサイネージで放映する映像コンテンツを作成する。次にアイトラッカーを用いて、大型デジタルサイネージとPCモニターで同じ映像コンテンツを投影した際の視覚行動特性について把握することを目的とする。結果、映像コンテンツ視認時の視線停留頻度について表記することができ、また左右の視線停留割合を把握することができた。

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