筑波大学附属駒場中・高等学校
p. 131-134
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組換えDNA技術の実験を"選択生物"で実施することを前提として実験の簡便化を試みた。問題点は制限酵素処理後のフェノールによる除タンパクであるこの操作を省略しても、実験結果に大きな影響がないことを確かめ、生徒実験を実施し、成功させた。
日本科学教育学会年会講演論文集
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