埼玉大学工学部
1989 年 3 巻 5 号 p. 1-4
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マイクロコンピューターを科学教育において活用するにあたり, ソフトウエア作成上の工夫がどのようにその表現領域を拡大するかについて, 特に2つの観点, すなわち, 高速化と高画質化を中心として研究した. このうち, 前者については, コンピューター・アニメーション (動画) の開発にも応用した.
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