J-STAGE トップ  >  資料トップ  > 書誌事項

表面科学
Vol. 36 (2015) No. 2 p. 91-93

記事言語:

http://doi.org/10.1380/jsssj.36.91

環境問題と表面科学

エルンスト・ヘッケルによって「エコロジー」という言葉が初めて使われたのは1866年といわれ,間もなく150年が経とうとしている。その間に人間が引き起こしてきた公害や環境汚染の問題は,自然科学の発展とともに急激に変化し,拡大し,収斂し,場所や表現型を変えて繰り返されてきている。本稿では我が国を中心として環境問題の歴史を概観し,現時点における問題と解決に向けた取り組みを整理することとしたい。

記事ツール

この記事を共有