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表面科学
Vol. 38 (2017) No. 2 p. 91-93

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http://doi.org/10.1380/jsssj.38.91

伝統産業と表面科学
  • 抄録

様々な原材料を使い,様々な技術・技法を駆使して,全国各地で連綿と作られて来た工芸品のうち,経済産業大臣が指定する伝統的工芸品の数は二百を超える。しかしながら,伝統的工芸技術を継承するために必要な原材料・用具および後継者の確保など,伝統的工芸品の存続に関わる課題は少なくない。一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会では,「伝統的工芸品産業の振興を図り,もって国民の生活に豊かさと潤いを与えるとともに地域経済の発展に寄与し,国民経済の健全な発展に資すること」を目的として,伝統的工芸品に関する普及啓蒙活動を行っているが,ここ数年,特に力を入れている日本国内および海外での取り組みやインターネットを活用したPRなどを紹介する。

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