主催: 日本ソフトウェア科学会
早稲田大学理工学部コンピュータ・ネットワーク工学科
早稲田大学大学院情報・ネットワーク専攻
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
LMNtalは無方向リンクと膜機能を特徴とする並行言語モデルであるが、諸機能の相互作用を考慮した操作的意味論の設計は、多くの議論と多角的検討を要する作業であった。本発表ではLMNtalの最新機能を紹介するとともに、意味論の設計過程で直面したいくつかの問題点について考察する。
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