2018 年 2018 巻 9 号 p. 12-11
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
1億分の1秒の画像を撮影する超高速カメラを開発したのは、立命館大学理工学部の江藤剛治客員教授を中心とする産学連携の研究チームだ。イメージセンサーを用いたカメラとしては世界で初めて、光が飛ぶ瞬間を捉えることに成功した。
JSTニュース
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら