2011 年 8 巻 6 号 p. 10-13
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薬が効くメカニズムを解明し、副作用の少ない創薬などの可能性を開く、膜たんぱく質の構造解析。困難とされた技術が可能になった背景には、生命現象に構造から迫りたいという強い思いと、サイエンスは1人の研究者ではなく人類全体のものだという確固たる信念があった。
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