京都大学医学部神経内科
滋賀県立成人病センター神経内科
15 巻 (1993) 5 号 p. 370-373
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われわれは, MRIを用いて脳血栓症急性期の治療にオザグレルナトリウムを用いた場合と用いなかった場合で, 出血性梗塞の頻度に違いがあるか否かを検討した。T1強調画像での高信号域とT2強調画像での低信号城の出現頻度は治療の有無にかかわらず変化がなかった。したがって, 急性期脳血栓症におけるオザグレルナトリウム療法は出血性梗塞の頻度を増加させる可能性は少ない.
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