住総研研究論文集・実践研究報告集
Online ISSN : 2433-8028
Print ISSN : 2433-801X
ISSN-L : 2433-801X
オールドニュータウンのウォーカブルデザイン
オールドニュータウン型スマートシティに向けて
加登 遼葉 健人中津 壮人中村 昌平安原 忍新開 邦弘服部 健太吉田 友彦
著者情報
ジャーナル オープンアクセス

2024 年 50 巻 p. 329-338

詳細
抄録
「共創ラボ@YAMATEDAI:オールドニュータウン型スマートシティに向けて」オールドニュータウンでは,急増する高齢者の暮らしを支えるウォーカブルデザインが求められている。本実践研究の目的は,オールドニュータウンの茨木市山手台を事例に,高齢者の歩数増加に有効なウォーカブルデザインを解明することである。本実践研究が実践するウォーカブルデザインは,近隣センターで健康を支援する「健康相談会」と,自宅からモビリティスポットまでの歩行を支援する「香共道路計画」である。その結果,それら2つのウォーカブルデザインにより,65 歳以上居住者は,231.40 歩/日ほど,有意に増加したことを解明した。
著者関連情報
© 2024 一般財団法人 住総研
前の記事 次の記事
feedback
Top