著者所属:生物科学技術研究所 静岡県実験動物農業協同組合 静岡県実験動物農業協同組合 帯広畜産大学家畜病理学教室
42 巻 (1980) 4 号 p. 453-455,457
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サルのHepatocystis感染はこれまで多く報告されているが, 本寄生虫感染は一般に少数の肝メロチスト病巣だけを結果し, 致死的ではないとされている. 本症例は肝臓が肉眼的にモザイク状を呈する程多数の病果を持ち, かつその大部分が破裂メロチストとそれに随伴する壊死性病変であった. 肝臓実質の壊死は極めて広範で, 動物の死因として大きな役割を果たしたと考えられた.
大日本獸醫會誌
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Journal of Veterinary Medical Science
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