著者所属:酪農学園大学獣医内科学教室 酪農学園大学獣医内科学教室 北海道大学家畜伝染病学教室 酪農学園大学獣医内科学教室 酪農学園大学獣医内科学教室
1990 年 52 巻 6 号 p. 1261-1263
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T. sergenti感染赤血球からピロプラズムを単離し, in vitroにおいて赤血球内への侵入実験を行った結果, 少数の原虫が10分以内に赤血球内へ侵入を完了したが, 多数の原虫は赤血球の表面に付着したままで侵入しなかった. その赤血球侵入率は0.2~0.8% (n=7) であった.
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Journal of Veterinary Medical Science
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