著者所属:日本獣医畜産大学獣医衛生学教室 日本獣医畜産大学獣医衛生学教室 日本獣医畜産大学獣医衛乳学教室 日本獣医畜産大学獣医衛生学教室 日本獣医畜産大学獣医衛生学教室 日本獣医畜産大学獣医衛生学教室 日本獣医畜産大学獣医公衆衛生学教室 日本獣医畜産大学獣医病理学教室 日本獣医畜産大学獣医衛生学教室 日本獣医畜産大学獣医衛生学教室 日本獣医畜産大学獣医衛生学教室
1992 年 54 巻 2 号 p. 395-397
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抗ペニシリナーゼの高感度検出法開発のため, 抗ペニシリナーゼIgGを作製し, そのIgGを用い, ペニシリナーゼの存在を間接法であるWestern blotting法(マウス抗ペニシリナーゼ100倍希釈液)で分子量約25,000の部位に単一バンドがペニシリナーゼ量で3.13μg/mlまで認められた. また, 酵素免疫測定法では抗体希釈1:217(ペニシリナーゼ量1.0μg/m/)希釈までの力価を測定することができた.
大日本獸醫會誌
中央獸醫會雑誌
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日本獸醫學雜誌(The Japanese Journal of Veterinary Science)
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