理学療法和歌山
Online ISSN : 2760-0955
Print ISSN : 2759-9167
今後の理学療法関連学会の開催方法について-近畿理学療法学術大会参加者に対するアン ケート調査より-
堀 新之助 石本 泰星中口 拓真西中 一真小池 有美幸田 剣
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ジャーナル オープンアクセス

2025 年 1 巻 1 号 p. 1-19

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抄録
目的:  新型コロナにより学会は対面形式にオンライン形式等を追加した参加方法となった.各開催形式への参加理由、参加形式の違いによる学習面への影響、 さらに今後の学会方法について調査するためアンケートを実施した. 方法:  第 62 回近畿理学療法学術大会の参加者1563名を対象に参加方法とその理由、さらに参加方法の違いが学習面に及ぼす影響など自己記入式の質問票を用いた. 結果: オンライン等での参加理由は 「家事・育児・仕事」 が多く,「感染症対策」 はそれらより少なかった.32.1%が対面での学習や人との繋がりが重要であり,オンライン等は学習面に影響があると回答した.それらは対面で参加した理由と同じであった.回答者の91.8% が今後は対面形式にオンライン等を追加した開催方法を望んでいた. 結論:  理学療法士は様々な理由で学術大会等の参加が制限されやすく,オンライン等で参加していた.今後は対面による利点を活かし、多様な学会開催について運営の検討が必要である.
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© 2025 公益社団法人和歌山県理学療法士協会
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