主催: 社団法人 溶接学会
住友金属工業株式会社
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凝固割れ感受性を低減させる為には、凝固過程においてマトリックスと異なる相を晶出させることが有効であるが、その定量的解は得られていない。よって凝固中にNbCを晶出するFe-36%Ni合金を取り上げ、割れ感受性の支配要因の一つである液相率の時系列変化の観点から検討した。
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