主催: 社団法人 溶接学会
広島大学大学院工学研究科
三井化学?
宇宙開発事業団
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前報において、YAGレーザーを熱源とし、A286をAg-10%Pd系ろう材で接合する場合の適正範囲を示した。また、溶接部可視化装置を用いた観察および解析を行い、視覚的な面からのろう付現象も示した。本報では、レーザーろう付中のフラックスの影響について調査した結果を報告する。
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