主催: 社団法人 溶接学会
名古屋大学 工学研究科
(株)日立製作所
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機械部品に生じた割れを補修する方法としてレーザ肉盛による方法を検討した。まず1パスのレーザ肉盛における肉盛条件と肉盛形状の関係及びその特性について調査した。さらにYAGレーザ及びCO2レーザを用いて多層肉盛による補修肉盛を行った。その結果,約0.38mm幅の割れを補修することができた。
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