主催: 社団法人 溶接学会
新日本製鉄 接合研究センター
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超微細粒鋼の溶接熱影響部の極小化技術の一つとして、液体窒素中に浸漬させた状態でのーザー溶接法を検討した結果、熱影響部のサイズが通常の溶接と比べて約2割低減すること、この原因として初期温度の低下による熱影響が判った。またこの原因は熱影響部の温度分布が変化したためと推察された
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