主催: 社団法人 溶接学会
九州工業大学 工学部
川崎重工業株式会社
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アルミニウム合金Al6063にFSWを行った継手について,横収縮を測定し,溶接時の板幅方向拘束の有無の影響,加圧力の影響について検討を行った.結果として,板幅方向拘束がない場合,横収縮は小さくなるが,大きな影響がないことが分かった.また,加圧力はあまり大きな影響を与えないことが判明した.
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