主催: 社団法人 溶接学会
大阪大学大学院
IHI(株)
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欧州において,2パラメータ法と呼ばれる破壊評価線図(FAD)を用いた構造要素の破壊評価法が提案されているが,この手法に靭性試験片と構造要素の塑性拘束の差を補正する等価CTOD係数を適用することにより,より合理的な構造要素の破壊評価が行えることを実験結果との比較により検証した。
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