主催: 社団法人 溶接学会
大阪大学接合研究所野城研究室
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アルミニウム合金溶接の最も大きな問題として溶接部に発生する気泡(ブローホール)が挙げられる。本研究では、超音波TIG溶接機を作製し、発生する交流アークの周波数を超音波領域(10kHz_から_)とすることで、溶融部のブローホールの発生数を抑制した。
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