主催: 社団法人 溶接学会
大阪大学接合科学研究所
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
ショルダとプローブが同軸で独立で駆動する装置を開発し,プローブの回転速度の影響を調査した。ショルダの回転速度を1500rpmを一定とし,プローブの回転速度を250から1750rpmに変化させ,撹拌部の硬度および撹拌領域に及ぼす影響を検討した。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら