主催: 社団法人 溶接学会
大阪大学
トーカロ
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CO2レーザを照射することでアルミナ溶射皮膜がどのように変化するかを検討した.レーザ照射によって表面粗さの低下した微細化組織が生成し,その領域ではγ相からα相への相変態が見られた.また微細化組織は最高到達温度が約1000度以上の領域と対応し,相変態温度とよく一致した.
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