主催: 社団法人 溶接学会
松下溶接システム株式会社
大阪大学 接合科学研究所
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5000系アルミニウム合金のパルスMIG溶接ではMgが蒸発しヒュームやスマットを形成することが知られているが、本報では、溶滴形成途中のMgの気化挙動を高速ビデオ観察および成分分析により検討した結果を報告する。
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