主催: 社団法人 溶接学会
大阪大学接合科学研究所
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3.2mm厚のS45C炭素鋼を液体CO2を吹きかけながら、摩擦撹拌接合を行った。 液体CO2を用いると、冷却速度が大きくなり、マルテンサイト量が多くなるため、継手強度が向上するが、接合速度が25mm/minの場合には、液体CO2による顕著な差は得られなかった。
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