主催: 社団法人 溶接学会
大阪大学 大学院工学研究科 マテリアル生産科学専攻
日本電気化学株式会社
ゼネラルテクノロジー株式会社
株式会社イオンテクノセンター
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ダイヤモンドライクカーボンを用いる新手法であるレーザー誘起熱転写法によって、酸化インジウムスズ(ITO: Indium tin oxide)薄膜のパターニングを行い、最小で線幅10 umのITO細線の転写を達成した。また本手法で転写されたITOは低抵抗率化していることがわかった。
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